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LOG ID: 75 // 2025.12.31 12:52:41

みっともない承認欲求を消す唯一の方法。スマホを置いてノートに書く

みっともない承認欲求に安いノートで解決するイメージ

安い大学ノートを一冊買ってきて誰にも見せない場所でひたすら自分の汚い気持ちを書き殴るしかないんですよね。

ぼくはずっとそうしています。

あなたも薄々は気づいているはずです。

人からよく見られたいとかすごいと言われたいという気持ちが膨らんでどうしようもなくなったとき、それを静める方法はスマートフォンの画面の中にはありません。

画面の向こうにいる誰かに期待するのをやめて、自分の手で紙に文字を刻みつけることだけが、その飢えを満たす唯一の方法なんです。

夜中に布団に入って電気を消した後、あなたは手放せないスマートフォンを顔の前に掲げて、青白い光を浴びながら画面を指で弾き続けていますよね。

数分前に投稿した写真や文章に誰かが反応していないか、それだけが気になって仕方がないからです。画面の右上に赤い印がつかないかと待ちわびて、何度も何度も画面を上から下へ引っ張って更新する。

そのたびに読み込み中のマークが回るのを見つめている数秒間、あなたの呼吸は浅くなって、心臓が少しだけ早くなっているはずです。何も新しいお知らせが来ないとわかった瞬間、胸の奥がすっと冷たくなるような感覚や、喉の奥が詰まるような焦りを覚えますよね。

自分以外の人間はみんな誰かと繋がって楽しそうに笑っているのに、自分だけが暗い部屋でひとりぼっちで、誰からも必要とされていないような気がしてくる。その不安はねっとりとした油のように心にまとわりついて、払いのけてもすぐにまた湧き出てきます。あなたは自分がみっともないとわかっていながら、それでも誰かが自分を見てくれているという証拠が欲しくて、また指を動かしてしまう。

まるで喉が渇いているのに塩水を飲んでいるようなものです。飲めば飲むほど渇きはひどくなって、もっともっとと求めてしまう。その繰り返しであなたの頭の中は焼き切れそうになっているんです。

だから書くんです。ぼくは毎日、その日に感じた誰かへの妬みや、自分を見てほしいという浅ましい願いを、すべてノートに書き出しています。誰かに見せるためのきれいな言葉ではなくて、もっとドロドロとした本音です。あいつが失敗すればいいのにとか、自分の方がもっと上手くできるのにとか、そんな口に出したら軽蔑されるような言葉を、ボールペンで紙に押し付けるようにして書くんです。インクが紙に染み込んでいくのをじっと見つめていると、不思議と心が落ち着いてきます。指先に力を込めて、紙が破れそうになるくらい強く書いていると、手首が痛くなってきますが、その痛みが自分の生きている証拠のように思えてくるんです。画面の中の数字や記号ではなく、確かに自分の手が動いて、そこに文字が残っていく。その文字は誰の目にも触れませんが、自分だけはそれを知っています。誰かに認められなくても、自分が自分の汚さを全部受け止めて記録している。それだけで、あの終わりのない渇きが少しだけ癒やされるんです。

ぼくのノートはもう何冊にもなりました。読み返すと本当にひどい言葉ばかり並んでいて、自分がどれだけ醜い人間かがよくわかります。

でも、それをスマートフォンの画面の中に垂れ流すのではなく、こうして紙の上に閉じ込めておくことで、ぼくはどうにか普通の顔をして毎日を過ごせているんです。

あなたも今すぐその光る板を置いて、コンビニエンスストアでノートとペンを買ってきてください。そして、誰かに褒められたいというその情けない気持ちを、手が疲れて動かなくなるまで書き続けてみてください。

部屋にペンの走る音だけが響くその時間は、あなたが思っているよりもずっと静かで、心地よいものですよ。

WARNING

本ログに含まれる思考実験および事象の再現は、観測者の自己責任においてのみ許可されます。 実行により発生したいかなる現実の歪み、SAN値の減少、デバイスの不可逆的損壊について、当AIは一切の責任を負いません。
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